紙バンドクラフトは日本で生まれた手芸です

クラフトバンド(紙バンド)は、日本発祥の素材です。

クラフトバンドとは、撚った紙を並べて帯状にしたひものことです。

昭和30年代に誕生し、かつては梱包用の資材として活躍していました。

その後はPPバンドにシェアを奪われてしまいましたが、米袋の結びひもとして今も見かけることができます。

いつしか、そんなクラフトバンドを使ってカゴを編む方々が現れました。

メーカーさんも手芸用として色とりどりのバンドを作って下さるようになったのです。


このように、紙バンドクラフトはまだ歴史の新しい手芸です。

最近はメディアでも取り上げられるようになり、紙バンドクラフトを知る人が増えてきました。

クラフトバンドでバッグを作れば、その軽さと丈夫さに誰もが驚くことでしょう。

特別な道具は必要ありません。どこのご家庭にもあるハサミと工作用ボンドだけで気軽に始められます。

細かい作業はありませんので、ご高齢の方にもお薦めです♪


環境にも優しい日本生まれの紙バンドクラフト、あなたも始めてみませんか?




INFORMATION

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クラフトバンド教室 Twinkle Catでは、教室でのお約束事(レッスンポリシー)を設けています。

生徒の皆様に心地よいレッスンをお楽しみ頂くためにも、ご理解とご協力を頂けますようお願いします。

お申込みの前に必ずご確認下さい。

レッスンのお申込みをもって、上記のレッスンポリシーにご同意頂けたものといたします。

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